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アルページュでは

 

各バレエのレッスンにバレエ・テラピーを取り入れています。

 

バレエ・テラピーとは?

 

フランス語で『治療』を意味します。ダンサーに必要な柔軟性・筋力、身体の軸の感覚を総合的に養うトレーニング法で、バーなどのバレエクラスだけでは補いきれない”身体つくり”に大変有効なエクササイズです。

 

 

解剖学に基づいた訓練で身体の各部を踊りやすく調整していくので、関節・筋肉の正しい使い方の習得と矯正が可能です。自身の身体についての理解が深まることでコントロールしやすく、踊りやすくなり、怪我の予防にもなります。

 

当教室のテラピーはヨーロッパ各地のバレエ学校で広く指導にあたっているマーク・ボワイ氏によりご教授いただきました。

 

アルページュ主宰
松本和代

 

《プロフィール》

●1974年 バレエのレッスンを始める

●1986年 西条満氏にミュージカルダンス、ステージジャズダンスを学ぶ

●1990年 余バレエアカデミーにてロシアスタイルのワガノワメソッドの教授法、キャラクターダンス(民族舞踊)を学ぶ

●1992年 チエ・トミオカインターナショナルバレエにてチエ・トミオカ女史に師事、オペラ座メソッドを学ぶ。また、パリ・オペラ座出身(現・教師)のマーク・ボワイ氏にバレエ・テラピーを学ぶ

●1996年 同校宇都宮校にてクラシッククラス、インターナショナルクラスを指導

●2000年 同校東京校のアシスタントとしてクラシッククラス、テラピークラスの指導にあたる

●2002年 県内スポーツクラブにてバレエストレッチ、ヨガ、ダンス系フィットネスクラスのインストラクターとして活動

●2006年 アルページュ発足。高木賢之進氏にロイヤルバレエスタイルを学ぶ

●2009年 スタジオK宝塚受験クラスにてレベルアップのための個人指導を担当

●2010年 観音山スタジオ開設

●2015年 サンハイツスタジオ開設 

姉妹教室

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